仙北市議会 2020-03-05 03月05日-03号
また、東森林組合前の道路の横断だとか、菅沢住宅近くの下川原に出没しとか色々情報があります。 今まで人身被害というのは出てないわけですけれども、しかし、色々新聞報道なんかを見ると、出会い頭というのが一番危ないということで、今後もそういうことはないだろうという保証はないのでないかというふうに思うわけであります。
また、東森林組合前の道路の横断だとか、菅沢住宅近くの下川原に出没しとか色々情報があります。 今まで人身被害というのは出てないわけですけれども、しかし、色々新聞報道なんかを見ると、出会い頭というのが一番危ないということで、今後もそういうことはないだろうという保証はないのでないかというふうに思うわけであります。
修繕料につきましては、菅沢住宅のシロアリの対策のための修繕、それから各団地の給湯器の修繕、交換等でございます。 それから、公営住宅長寿命化につきましては、公営住宅の長寿命化計画は平成23年2月に策定してございます。この計画に基づきながら長期的な維持管理を実現するために、予防、保全的観点から定期点検や修繕、改善等の計画を定め、長寿命化によるトータル的な経費の削減を図っていくつもりでございます。
それから、5項住宅費の1目住宅管理費、市営住宅管理運営費150万円につきましては、さくらぎの里ニュータウン塚野腰菅沢住宅の給湯器等の交換の修繕費でございます。 それから、10款の教育費、2目の事務局費でございます。仙北市小中学生宿泊体験活動支援事業費補助金30万円につきましては、市内の小中学校の市内の宿泊施設への体験活動に対して2,000円を補助金として出すものでございます。
それから、住宅建設費でございますけれども、これについては、菅沢住宅、さくらぎの里、それからニュータウン塚野腰の3地区の住宅の消防法改正に伴う防災警報機器の設置と、耐震診断を行うものでございます。この3カ所で工事費として513万円ほどを計上しているという状況でございます。 以上でございます。
それから、企画課長からも答弁がありましたが、東小学校学区の下川原地域、それから市営菅沢住宅付近ということがございましたが、距離数でいきますと、現在の菅沢住宅付近が2.8キロということで3キロ未満でございます。下川原地域の現在の広久内角館停車場線と上花園大橋へ行くT字路がございますが、あそこら辺で3.4キロ程度であります。
それから、5項住宅費の1目住宅管理費249万2,000円につきましては、角館の岩瀬住宅、菅沢住宅の屋根、外壁の補修工事費等でございます。 次に、9款1項消防費の5目災害対策費でございますが、116万1,000円でございます。これの主なものにつきましては、西木地区の樺山中継局の電源ケーブルの復旧工事費、修繕と防護工事でございます。